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器用な指先



いつ以来かも思い出せないくらい久しぶりの細かい工作。
小学生の頃はガンダムのプラモデルを作るのが密かな楽しみでした。
弟と取り合って腕の無くなったシャイニングガンダムは今も実家のTVの横に
居座り続けています。実は長男坊、どうも、道上です。


外は快晴だったら少し寂しいなぁと思った今日の朝。
外は雨模様、絶好の室内イベント日和。
今日のイベント恒例のFTシリーズ、今回は「ビーズ工作」
実は前回のビーズ工作が密かに人気でして、
リピーターには男の子もいます。

さくらんぼを作れるようになったので、今回は「ちょうちょ」
しかもリングを作成して指輪にする計画です。

この蝶が小さいながら中々の強敵でして・・・・
可愛らしい蝶の外見が時には毒蛾じゃないのだろうか?と
思うほどでした。

というのも今回の蝶は前回のさくらんぼのように細かなパーツを
ビーズで作り、最後に繋げるのではなく、一本のワイヤーを元に
形を整えていくからです。

集中力が切れる、油断して地面に置く、不意の事故
何かが起きると苦労して繋げてビーズが一斉にワイヤから飛び散るのです。

小さなビーズを一つ一つ繋いでやっと最後の一個というところで手がすべる!!
滝のように零れ落ちるビーズ達・・・
子ども達の悲鳴。。。

こんな光景をよく見ました。(笑)

ビーズのわがままぶりに普段はおとなしい女の子も
怒ったり、いつもは少しキカン坊な男の子が静かに黙々と作業したり
お互いに支えあい抑えあったりっと小さなドラマがたくさんありました。


人の意外性を引き出すビーズ工作。
予想以上に面白いもので、予想よりも遥かに時間がかかります。

100円で売っているビーズのおもちゃやアクセサリーなんて
作るのにどれだけ手間ヒマがかかるんだと思っていました。

中々、暴れん坊なビーズでしたが、折り紙プロ急の中川店の先生
涼子先生はなんとビーズも達人。

ビーズ達をバチバチ並べて、括って、捻って、通して、結ぶ!!!
その姿はまさに職人でした。

涼子先生の活躍で何とか子ども達も時間内に工作終了。
今頃は両親や妹にプレゼントしたり、自慢していることでしょう。

次回の開催は未定ですが、常に改善を目指しているので
より高難易度を攻略、より楽しくで行いたいです。


なんたって見所は、
今回不参加の元祖ビーズの鉄人繭子先生

VS

本日のMVP、ビーズ・アーティスト涼子先生でしょう。


あぁ楽しみだ。(笑)


あっ僕ですか??
横の方で床に落ちたビーズを拾ってますよ。
えぇ全然寂しくなんかないです・・・
全然・・・・





Stay hungry.
Stay foolish.
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by f-table | 2010-02-27 19:16 | スタッフ日記 | Comments(0)

恩師

恩師と呼ぶべき人は沢山いるのですが、今日はその中の一人、下田淳先生を紹介します。

僕が小学生の頃お母さんに6年間欠かさずやらされていた事は日記をつける事でした。
今見ると笑えるのですが、
・今日は友達と暴走族ごっこをした
・今日は◯◯君の家でイタズラ電話をした
などという悪ガキバージョンから
・朝から晩まで野球をやっていた
というスポーツバージョンまで様々

小学5年の途中から産休で担任が変わり、どうも相性が悪く学校生活が空回りし始めました。今思うと間違いなく悪いのは自分なのですが、当時は今以上に自分を正当化する癖が強く、ワルのレッテルを貼られつつあった僕は泥沼にはまって行ったのです。極め付けの事件は提出した日記の下のコメント。
・野球ばっかりやってないで違う事をやりなさい
・日記をやる暇があったら勉強しなさい
もう我慢出来ない!当時の自分なりに精一杯反抗し荒れました。

そんな5年生が終わりに近づいた時、担任が変わるという噂が・・・。
どうやら勢いのある男の先生らしい。

上等じゃねぇか!

当時33歳だった下田先生がやってきました。

まず、公開処刑のごとく締め上げられ恐ろしさを意識付けされた後

お前足が速いらしいな。一緒に走らないか?

僕らは朝から先生と校庭を走るように成りました。そして小田急線やJR線の路線図をつくってくれて同等の距離を走るとシールを貼ってくれる。
6年生にもなってシール欲しさに毎日走る走る。
なんといっても先生が認めてくれるから。

勉強の事はあんまり覚えていないですが、恐らく勉強も頑張ったのでしょう。
それから真面目になったとまでは言いませんが、前向きな1年間、最後の小学校生活を遅れた事は間違いありません。

去年、20年ぶりに先生と会いました。
開口一番言われた事が

あの頃はいっぱい殴って悪かったな。

えっ!そんなに殴られたっけ。
結局はパワハラで押さえ付けられてたの?

良い思い出として封印しておきましょう。そんな約束をして別れました。

先生が僕が小学生の頃から応援していたのは横浜ベイスターズ。そんな事を思い出し、先生の名前入りで選手のサインをもらって、学校に贈っておきました。

先生に

少しは成長したな

と思われたくて

このブログでは語りきれませんが下田先生のようにスポーツでハートを鍛える指導者に成りたい。

爆風スランプのランナーをよく聞かされたなぁ。
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by f-table | 2010-02-27 01:41 | スタッフ日記 | Comments(0)

アウト?セーフ?

今日は某中学校の野球部とグラウンドを共有しました。

気持ちのいい挨拶と礼儀。
野球に取り組む姿勢や大きな声。

とにかく”素晴らしい”の一言でした。
きっと強いチームだと思います。

そんな威勢のいい中学生をお手本に我が野球部も負けじとランナー付きノック。

上級生組と下級生組に別れ、片方は内野守備につき、片方はバッターランナーとして、ノックのタイミングにあわせて走るゲーム形式の練習です。

守備側は状況に応じたプレーが求められるため、より野球を理解することが出来、また野球のルールを理解していない子どもたちにとっては、ランナーをすることで基本的な野球のルールを覚えることもできます。

打者走者は、ノックのボールがバットに当たった瞬間にスタート。
普通に守備をすればアウトに出来るノックをしているので、守備側はアウトをひとつも取れなかったら20Mダッシュ。

走者は殆どがアウトにされてしまうので、アウトになってもお咎めなし。
ただし、ノックする前にフライングでスタートしたら20Mダッシュ。
(たまにわざと空振りすると半分以上ひっかかる)

どちら側の子どもも、こういう形でダッシュさせれば苦ではなさそうです。

後半は守備と走者を入れ替えて行います。
だだし、守備側は下級生なので皆をピッチャーに並ばせノックはすべてピッチャーゴロにしました。

走者は上級生が行い一塁までアウトかセーフかを競う。
同じように上級生はアウトにされたら20Mダッシュ。
(上級生の方がフライングする確率が高いのは何故?)

普段はなかなか上級生との勝負には勝てないので、これが大盛り上がり。
自分の力でアウトをひとつ取る感覚を味わってくれたと思います。

ただダッシュの練習をさせるより、今日は倍ぐらいの距離を真剣に全力疾走してくれたのではないでしょうか?
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by f-table | 2010-02-25 23:53 | スタッフ日記 | Comments(0)

17年と8年



たまには家で料理でも作ってみようかと思い
台所に立つのですが、冷蔵庫にあるのは納豆と卵。
結局は、TKGで済ませてしまいます。
TKG=Tamago Kake Gohan(卵かけご飯)

365日卵かけご飯で大丈夫、時々、手料理が恋しくて涙します。
どうも、道上です。



なんだかんだで長くなってきた一人暮らし。
アメリカ、京都、滋賀、神奈川と渡り歩いてきました。
どの地域にも決まって愛着はありますが、どこに住んでも
食べる料理は一緒だったりします。(笑)

決まって思うのは母親の偉大さ。
料理が用意されているなんて当たり前だと思った17年間を
今では激しく後悔しています。
毎朝、朝食が用意されているという奇跡に17年間気づくことが
出来ませんでした。

サッカーの試合の度にお弁当。
朝食、夕食。減量していた時にはあぁでもないこうでもない
文句ばかりを述べましたが、あれだけの料理を用意するのに
毎日どれだけの苦労があったのか理解できていませでした。


もしも時間を止めて戻ることが出来るなら
あの頃に戻って、素直に「ありがとう」と言いたいです。
脳ミソのどこをほじくり返しても、言った記憶がありませんので。

大学に入ってからは感謝の気持ちをなるべく伝えるように
しているのですが、どれだけ伝わっているかは定かではありません。
ただ、ただ、返して返しても足りないぐらい恩があります。


家族に素直に「愛してる」を伝えるようになったのは
留学から帰ってきてからでしょうか。

アメリカに着いてから両親に電話したことがありませんでした。
声を聞くと寂しくなると思い電話もせず、現地では学校の勉強に付いて
いくことで精一杯。結局、半年の間、一度も連絡を取りませんでした。

僕を思って両親から連絡してくることもなく。
半年後の10月に初めて電話をしました。
母親の誕生日だったので「Happy Birthday」と何とか元気にやってると
伝えようと。

久しぶりに聞いた母の声はいつもと変わりありませんでした。


ただ


「オレだよ。オレオレ!!」っと元気よくいう僕に対して

「オレオレ詐欺かと思ったよ。」という母の声は微かに枯れて泣いていました。


あの日の母の涙の理由は知りませんが
あの日のことは、今でも良い思い出です。



なぜ急にそんな話をするのかというと
帰りの送迎の車の中で、一通の手紙を発見しました。

綺麗に折られた折り紙の中に、綺麗に彩られた手紙。
中には、平仮名ばかりの文字でこう書かれたいました。

「おかあさんえ」

いつもおせわしてくれありがとう。

いっぱいいっぱい大好きです。


そっと返してあげようと思ったのですが

あまりに感動したので二人きりになった時に手紙を
渡して聞いてみました。
「今日はママの誕生日か何か特別な日なの?」っと

すると
「んーんー、みんなで遊ぶ時に何するか話しあったらママに
お手紙書いて、ありがとうって書こうねっていう話になったのー」
っと1万点の回答。

絵本よりも、レゴでお城作りよりもママへの感謝の手紙ですか。。。
なんて素敵な子ども達なんでしょう。

余談ですが、スタッフは一切知らない話です。

久しぶりに暖かい気持ちにしてもらいました。

きっとお母さんは今頃、喜んでいると思います。
聞いてみるとなぜか、みんな揃ってお母さんへの手紙。
頑張って下さいお父さん!!


「普通に渡すよりも、どこかにそっと置いておく方が
お母さんが見つけたときに嬉しさが倍増するよ」っと伝えたら

「じゃぁコタツの中に入れておくね」っと笑顔で返してくれました。

・・・・無事に見つかることを祈っています。



17年間かけて僕が辿りついた感謝の気持ちに
8年間で辿り付いた子ども達に尊敬の念を込めて。

Stay hungry.
Stay foolish.
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by f-table | 2010-02-24 22:36 | スタッフ日記 | Comments(0)

★ 習い事送迎サービス ★

future tableでは習い事送迎をサービスで行わせていただいています。

13:00頃から学校送迎に繰り出した車は16:00になると習い事送迎に切り替わり、18:00からは帰宅送迎に切り替わります。

習い事が大好きな子、少し腰が重い子(笑)様々ですが、わたしたちは習い事教室まで無事送り届け、笑顔で「頑張ってね行ってらっしゃい!」と威勢よく声をかけます☆

ここで子ども達が「よぉ~し」という気持ちになってくれれば本望です☆

今日もプールに小学校1年生の女の子をお送りしましたが、わたしの顔が見えなくなるまで歩きながら何度も何度も振り返って手をふる姿!!

一緒にプールで泳いでしまおうかな!?なんて思ってしまいますよね(笑)

中川の習い事送迎ベスト5♪ジャジャン♪

1位 学習塾・スイミング
2位 英語教室
3位 バレエ

学習塾とスイミングは同じ数となりました。




☆竹馬☆

昨日は代休の小学校があり午前中から子どもたちと公園に繰り出しました。

手にした遊具は竹馬にボール

ここのところ慶應コーディネーショントレーニングと一緒に組まれている竹馬。
すでに出来る子、あともう少し!の子といますが、
わたしは幼少時に竹馬をした記憶があまりなく竹馬オンチ・・・!

ださいところはみせられぬ・・・と子どもたちと一緒になって頑張りました。竹馬。

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そうそう。昨日は蛙をすでに二匹みました。
一匹は早まって土から出てきてしまったのでしょう。

地上にいてもまだ眠っていました。

もう一匹は道路を横断するジャンプを見せてくれました!

春到来もうすぐですね!!
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by f-table | 2010-02-23 20:26 | スタッフ日記 | Comments(0)

休日の過ごし方

洗車:今の時期は寒いのでなかなか億劫ですが昨日は一念発起して、白キューブを手洗い洗車。やりだすと止まらない性格ゆえに、隣に止まっていた大家の車も洗車しました。知らぬ間にドアについていたエクボにショックです。

おやつの調達:お菓子問屋は日曜日が休みなためおもにスーパーの広告の品を狙いに徘徊。最近では色々なお菓子の相場や買うタイミングが分かるようになってきました。今週はワッフルメーカーでベルギーワッフルを作りたいです。

野球教室:野球を普及させようと昨年結成した「球恩会」では野球未経験者を中心に野球教室を開催しています。球恩会のメンバーはなんと殆どが甲子園出場経験があるメンバーで、出場経験がなくても有名私立校出身です。野球人口の底辺を広げよう、野球へ恩返しをしようという思いで結成し、現在は月に一度のペースで行っています。28日は午前中に葉山で初心者対象レッスン、午後は青葉台の少年野球に、といった感じで徐々に活動が増えてきています。仕事の関係上日曜日が中心ですが、希望がありましたらご相談ください。

草野球:今はオフシーズンですが春になると始まります。都田公園でお世話になっている絡みもあり、時期がくると強制出兵です。なかなかチームも強く、負けないため春、秋で約7~8試合は拘束されます。毎回かったるいと思いつつ、試合が始まると本気モード。野球部魂健在です。


平凡な休みの繰り返しですが、週に一度の休みは楽しみです。

皆様はどんな週末お過ごしですか?
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by f-table | 2010-02-22 22:05 | スタッフ日記 | Comments(0)

★ いちご狩り ★

果物狩り、いもほり、等
食に関するイベントはもちろん人気ですよね!

今日はイチゴ狩りに行ってきました♪

晴天に恵まれ天候は良好。
昨年とは大違い・・・です。

出発してから目指すは「平塚総合公園」

昨年は天候に恵まれず、寒くて雨もあがったばかりという天候だったためか
平塚総合公園はガラ空きで「かしきり状態」でした。

それが今日は、イベントがあった様子&天候良好ということで大きな駐車場は満車

臨時駐車場が設けられているくらいで・・・甘かった・・・!


いちごではなく考えが甘かったのです。

ですが臨時駐車場に感謝☆

公園噴水あたりで早速昼食

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これからひかえている苺を食すためにも、昼食は少し早め

そして遊ぶ、動く、走る、笑う♪

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小腹がしいてきたころ公園を退散していざ「狩り」へ!!


今年も杉山いちご園のいちご、とっても甘かったです。


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子どもたちも時間いっぱい・・・それ以上にビニールハウス内を存分に歩きまわり、口いっぱいに苺を頬張っていました♪
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by f-table | 2010-02-20 19:37 | スタッフ日記 | Comments(0)

罪と罰





金メダルが見たいぜよ!!
頑張るぜよ日本!!!
どうも、道上ぜよ!!



子ども達との話題はもっぱらオリンピック。

「オリンピック見てる?選手知ってる?」
と聞くと

ある子は
「スケートのね、ロシアの選手がすっごく上手で、鼻が高いんだよ」
と言って和ませてくれました。
確かにプルチェンコの鼻は高い。

ある子は
「織田ってね。昔の織田の子孫なんだよ」
まだ織田信長の凄さを知らないんだろうなぁ。
ふと調べてみると、直系子孫の17代目のようです。

ある子が言いました。
「コクボって選手は怒られたんだよ」
・・・確かに怒られてた。

さて、この国母服装問題。
子ども達に説明するには少し気が折れます。
だって、なぜ謝罪会見するほどの事なのかよく分からないですから。

例えば、国母選手がオリンピック日本代表やオリンピックのルールに
明白に違反したのなら分かります。

それならば、この行動が駄目で、なぜならばルールに違反してるから
なぜこのルールがあるかというと・・・・

っという風に子ども達に説明してあげることが出来ます。


でも今回のようなケース

何がいけないのか明確じゃないケースでは一体どうしればいいのか?

ポイントがただ一つ。
ルールと価値観が同じに考えられている点。

確かにです。
確かに、国母選手の空港での服装がだらしないと思う
日本人はかなりの数いるでしょう。

スキー連盟の会長が
「大いに不愉快」と発言をされていたが、
そう思う人がいても不思議ではありません。

確かに若い世代を除いてはズボンは下げるという行為は
気分を害する行為でしょう。

しかし、しかしです。

不愉快に思ったり、だらしないと思ったりというのは
その人の価値観であり、誰かの価値観にあわないから処分するというのは、
私的な集まりではともかく、オリンピック代表団のような公の場では行えないはずなんです。

オリンピックの代表団なんていうのはいわば公的なもので
団長や会長が偉いわけではないのです。


公の場での処分は、
明確なルールに違反しているときでなければいけない。

そんなの誰だって分かることでしょう。
罪を裁く法が存在しない、それは罰がないということ。
罪と罰が表裏一体であるということは、罰っするには
罪であるという明確な証拠が必要なのです。

たとえばもし
、国母選手が定められた代表団のブレザーやネクタイを着ていなかったというならば、
ルール違反で処分されるべきで。
そこには何の異論もありませんでした。



ルールは守らなくてはならない。



しかし、「価値観」というものは多様だし、多様であるべきだ。
そしてそれは法で守られている不可侵の自由。不文律であるはずです。

ルールで定められていないことについて
後から自分の「価値観」を理由に、公の場で処分するのはいかがなものか。

それもです。
許しがたい事に競技前に!!!
競技の前ですよ。
もっともナーバスな時期に
もっとも応援が必要な時期に

これから日の丸を背負って競技をするという選手に向かって
やれ処分だ、やれ応援団解散だ、
それは本当に正しいことなのか?
それは頑張ろうとする人につばを吐くような行為ではないのだろうか?
その疑問がどうしても頭から離れません。

しかも批判が多く寄せられたから、公式な応援を取りやめるとか、
誰かが不愉快に思ったから行事に出席を自粛させるというのは、対応としておかしい。


オリンピックの日本代表団の編成方針には
「日本代表選手団は、礼儀を尊び規律を遵守し、活力ある日本を代表するに相応しい選手・役員をもって編成する」と定められているそうです。

国母選手は、この編成方針に沿って選手団に選ばれている。
ということは、国母選手のそれまでの服装や態度は、問題視されていなかったということになるのではないのでしょうか。

オリンピックの日本代表には洋服の着こなしも重要な要素であるというならば

選手選考のときに、代表団の編成方針にあっていない選手はたとえ強くとも選ばなければよかっただけだ。

余談ですが、国母選手は普段からあんな感じに洋服を着ています。



処分はルールに違反したから処分されるのであって、
誰かの価値観にそぐわないからと処分をしてはいけない。



国母選手は、記者会見で、鼻ピアスもやめたという。
空港での服装がちゃんとしていたら、鼻ピアスはしていてよかったのだろうか。
服装がだらしないから鼻ピアスもやめろということならば、まるでルールはなく、
誰かの感情や価値観で物事が決まっていることになる。

腰パンは駄目、鼻ピアスは駄目、

でもドレッドヘアは良いという線引きは、一体、何を基準にしているのだろう。





鼻ピアスはだめだけど、耳のピアスは良いのだろうか。

女子の美人な選手なら鼻ピアスも良かったのだろうか。

腰パンは駄目だけれど、茶髪は良いのだろうか。

金髪に染めるのはどうなのだろうか。

モヒカン刈りは不愉快ではないのか。

ワイシャツの一番上のボタンが留まっていないのは許されるのだろうか。

シャツの裾はズボンに入っていれば、多少ネクタイがゆるんでいても良かったのか。




日本の学校も、
日本の社会も、ルールは確実に守る。
ルールに違反したらなんらかの処罰がある。
それは必要なことだと思います。

人間がより良く、よりやさしく、より美しくあろうとした努力の結晶が
ルールであり、法なのですから。

しかし、価値観は多様であるということを教え、受け入れるべきではないだろうか。
誰かが不快に思ったから駄目、みんなが駄目だというから駄目。
それは公的な場であってはならないです。
だってそれを認めてしまったら独裁者を許すということになるんですから。


だからといって国母選手が正しいというわけでもなく。

国母選手もスノーボードの競技を続けていくならば、
強化のためにスポンサーが必要になってくるはずです。
そのときに、腰パンにゆるめたネクタイで人前に出てくる選手、
ぴしっとした格好で人前に出てくる選手のどちらにスポンサーがつくだろうか、

ということを考えなくてはならなくなるはずです。

そのときに彼がぴしっとした格好をするか、腰パンでも金メダルを取った選手をスポンサーが選ぶと判断するか、それは彼の選択の自由でしょう。






自分の価値観にあわないから、日本選手団の中でも特定の選手を個人的に応援しなかったり、喜ばなかったりするのは私たちの自由です。
この選手は面白いから好き、この選手は顔が嫌だ、態度が嫌だ・・・等。

しかし、定められたルールではなく、特定の人の価値観にあわないからといって、
「処分」を下すのはおかしい。

ましてや、ルールがないから、処分できない。
だからマスメディアを先導して制的に自粛させるというのはもっとおかしい。



僕は国母選手を応援しているわけではないけれど、
ルールと価値観を同じすることだけなあってはいけないと思っています。

それは先人達が築きあげてきた努力を無にする行為だから。



罪の対義語は謝罪でなく罰です。
罰する法がないのに謝罪を要求することが出来るには
私的な関係、組織のみ。

公的な場での絶対はルールであり、
法なのです。


長ったらしい話になりましたが
これも僕の価値観であり、これが正しいというわけでもありません。


個人的には着こなし方に文句をつけて
やいのやいの騒ぐよりも。

スタイリッシュでカッコいい五輪用の服を作ってほしいです。
スタイリッシュでクールなズボンだったら、きっと国母選手も
腰ではくことは無かったでしょう。



今一度、メディアの在り方を洗濯してほしく候。



とにかく金メダルが見たいぜよ。



Stay foolish
Stay hungry.
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by f-table | 2010-02-19 23:13 | スタッフ日記 | Comments(0)

バットの”声”

寒いですね。

今朝にかけての雪で、今日も思い切りグラウンドで活動することは出来ませんでした。
こんなときは、子どもには多分退屈であろう素振りです。

素振りは場所はあまり必要にならないのに、とても大切な練習です。
世界の王さんも畳一畳で毎日鍛錬していたのは有名な話です。

いつものように数を数えさせながら素振りを行っていたのですが、なんか引っかかるものが・・・
数を数えることだけに集中しすぎて素振りが惰性になってしまっているのではないか?

練習で声を出すという事はとても大事ですが、今日は静かに自分の動き、内面に意識を向けて“感じる”事に集中して回数ではなく時間区切りの素振りをしてみました。

「バットが風を切る音を聴く…」

「スイングスピード」を意識しながら素振りをするのと、「回数をこなす」ことだけしか意識しない素振りをするのとでは、同じ回数を毎日こなしたとしても、打撃力は天と地ほどの差がつくでしょう。

「ブ~ン」ではない、「ビュッ」でもない、もっと短く

『ブッッ』

ミートポイントで、『 ブッ、ブッ 』という、「風切り音」が聞こえているか?という点に意識を集中させ一振り一振り確認。

ポイント以外の場所で音が強いと無駄な所で力を使ってしまっていることになりますから、ミートポイントで音が短くて強いほど力が一点に集まり、強い打球が打てます。

「音が聞こえるかっ!? 自分のバットが風を切る音を出してくれているかっ!?? よくバットの“声”を聴くんだ!」
と、いいながら素振りをしました。

しかし、どんなに私が力んでも、まだ子どもですから『ブッッ』なんで素晴らしい音は出ません。
私でも今では『ビュッ』が限界ですから。

でもなんとか高校生ぐらいになる頃には、バットの“声”を聴けるようになって欲しいです。

・・・・・
・・・・・

『ブッ』

おっ!!素晴らしい音、誰だ!!

見渡す私・・・・・(ある少年、にやけ顔)

・・・・・ん、

あっ!なんか臭いな・・・。

実話です・・・・・。
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by f-table | 2010-02-18 20:52 | スタッフ日記 | Comments(0)



新聞の朝刊とかいて、坊主と解く。
その心は・・・・


今朝きて今日読む。
(袈裟着て経読む)

どうも、道上です。




ここ数日びっくりするぐらい寒いです。
手と足の先が悲鳴をあげています。
風邪とかウイルスにやられないように注意しましょう!!

寒い空の下で今日も子ども達とプログラム。
水曜日は野球にピアノにダンス。

ピアノやダンスを取り上げることは滅多にないのですが
どちらも気合入れてやってます。

ダンスは女の子ばかりですが、中川店では男の子もちらほら
ダンスの上手い男は野球の上手い男よりモテます!!
突き詰めたら,EXILEとプロ野球選手どっちがいいですか?
っていう話です!!

つまりは男の子もどんどんダンスしましょうって話です。
勿論、野球も!!!


ピアノやダンスの話も少しずつブログに書きたいのですが
室内にいる時間よりも外に出る時間の方が多いので、スポーツプログラムよりな
僕のブログ・・・

芸術プログラムも大好きなんです。
絵心も無く、音感も無く、字もミミズな僕は芸術系プログラム
の大切さを身を持ってしっていますから(笑)


とはいうものの今日も寒空の下で子ども達を野球。
主に一年生と声を張り上げていました。

ワンナウトーっ!!

とか

ツーアウトーっ!!

とかです!!
なぜ大声で言うのかは僕には分かりませんが
僕の中で野球の守備といえば大声です!!
なので今日は少し声にこだわってみました。

ちなみ一番好きな野球の掛け声は

「サードにベイベー!!!
サードにベイベー!!!」です。


たぶん、三塁方向に飛ばしてこいやーって感じだと思います。

ルーキーズという漫画の中でサードの守備に着くキャラの台詞なのですが
これが中学生の時に僕達の中学で大ブーム。

野球部の副キャプテンだった友達は試合中に大声でこの台詞を叫び。
監督に激怒されていました。笑


相手の悪口とかじゃなければ僕は自由に声を出していいと思います。
やっぱり「元気」とか「活気」があるチームがいいじゃないですか。

野球の技術は教えてあげられないけれど。
声の出し方なら教えることが出来ます。


声を出すと辛い時も頑張れる。
声を出すと気持ちが折れない。
声を出すと何だか楽しくなってくる。
声を出すとチームの気持ちが一つになる。



FT野球チーム。

まずは手始めに日本一声を出すチームを目指します。
(僕の中でですが)


Stay hungry.
Stay foolish.
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by f-table | 2010-02-17 22:15 | スタッフ日記 | Comments(0)
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未来の学童保育 【future table】 の最新情報をお届けします!


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